このドラマは山田涼介主演『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』について書いています。エリート警察官の北沢秀作(山田涼介)、敏腕弁護士の姉、知晶(波瑠)、天才外科医の兄、博文(小澤征悦)と超エリート三兄弟が華麗に事件を解決していく、という物語ではなく、家族の中の問題をなかったことにしていくというドラマです。

4話はちょっと今までとは違った感じでした。1話では父泰蔵(中村梅雀)が保護者から裸の写真を撮られて脅迫されたこと、2話では博文が院長の大事な犬を逃がしてしまいクビにされてしまうかもしれないということ、3話では20年北沢家につとめてきた執事小岩井(浅野和之)がメイド喫茶にハマっているという疑いから退職してしまう、ということを小さな犯罪で解決してきた秀作。

今回は姉知晶の問題。今までの3話では問題を起こしそうになかった知晶が一体どんな問題を起こすのか・・・と思っていたら今までとは違いました。知晶の恋の話でした。泰蔵から「お前にお見合いの話がきている」と言われた知晶。「興味がないから断っておいて、時間の無駄」ときっぱり断ります。

すると「男でもできたのか?」と泰蔵。「できてないけど気になる人はいる」と知晶。時期が来たら話すから、と外出してしまう知晶。気になる泰蔵は秀作に「知晶の気になる人は誰か?」と尋ねますが初耳な秀作。「知らない」と答え、姉さんにそんな人が・・・と考えます。よぎるのは楠木(千葉雄大)と楽しそうに満面の笑みでチェスをする姉の姿。

「いやいや、まさか・・・」とそれはない、と秀作。でも楠木のことを松也と呼び、実の弟の秀作よりも可愛がっている知晶。家族の為に体をはって罪まで犯して頑張っている秀作。それなのに知晶が自分より楠木を大事にしていることを気にかけていた矢先の出来事。秀作は見てしまいます。楠木の背中に入れ墨が入っていることを!!

あの顔で入れ墨!?と私もかなり驚きました。可愛いのにギャップがありすぎます。で、そんな楠木のことを以前から疑っていた秀作。楠木が来てから北沢家に問題が起こりまくっている・・・この家を乗っ取るつもりか!?と考えます。そしてついに楠木に「隠してることがあるなら自分の口から言いなさい」と問い詰めます。

すると楠木は「背中の入れ墨が・・・」とではなく、もっと衝撃の真実を打ち明けました。「知晶さんからキスされました」と。「君は何をいってるの?」と秀作。そうですよね、入れ墨だと思い込んでいたらまさかのキス。しかも知晶から・・・って衝撃過ぎますよね。「ホントのことなのか!?いつ?」とうろたえながら尋ねる秀作。

「3日前にリビングで。突然というかんじで」と楠木。ペタンと椅子に座りこんでしまった秀作。「キスのことではなかったですか?」と楠木。「俺は背中の・・・」と秀作がうろたえながら言うと「あ~入れ墨のことでしたか。若気の至りで」と笑顔で答える楠木。やんちゃの一言で片づけた楠木。「法に触れるようなことは一切してません」と今の秀作には痛い一言ですよね。

執事とドSお嬢様の恋は一体どうなるのか・・・気になる方は是非ご自身でご確認ください。