この記事は亀梨和也さん主演、母のための復讐劇×許されざる恋『FINAL CUT』について書いています。このドラマは12年前、中村慶介(亀梨和也)の母・恭子が経営する保育園の園児が何者かに殺害され、マスコミによって犯人扱いされた母親が追い詰められ自殺したことから始まります。

4話ラストで雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)2人に遭遇してしまった慶介。慶介は雪子には吉澤ユウとして、妹若葉には高橋マモルとして、別人を装って会っていました。それは慶介が2人の兄の小河原祥太が12年前の真犯人ではないか、とにらんでおりその情報を集めるためでした。

12年前に若葉は「兄はずっと家にいた」と証言し、雪子は「走って戻ってくる園長を見た」と証言。慶介の母も「あの男が・・・」と不審な男を目撃していました。その男が小河原祥太かもしれない、と思った慶介。2人がなんらかの情報を持っているかもしれないと思い2人に近づいていました。

いましたが・・・ついに恐れていた展開が訪れてしまいました。雪子と会っているときになんと若葉に遭遇してしまいました。最近連絡しても中々繋がらず、デートも出来ない、他に女がいる、と疑っていた若葉。それがまさかの姉!?と慶介に「どういうこと!!」とつめよります。観念したかのように慶介は「お兄さんの・・・」と話し始める慶介。

計画が全てパーになるのかも・・・と思っていたらまさかの展開です。「私が呼び出したの、マモルさんを」と雪子。これには慶介も驚きます。だって雪子のことも騙していたわけですから。でも雪子は慶介が「お兄さんの」と言ったときに何かに気付いた様子。そして慶介のことを自分が気になっていた「吉澤ユウ」だとは若葉には悟られないようにふるまいます。

「最近若葉が会えないってうるさいから、若葉のスマホ使って呼び出したの」と雪子。「え?そうなの?」と若葉。慶介も雪子の意図が読めずとりあえずその流れに合わせ高橋マモルとして振る舞います。「余計なことして、過保護?帰ったら話あるから」と雪子に怒る若葉。「覚悟してます。」と雪子は帰っていきます。

思わぬところでマモルに会えてうれしい若葉は「どうする?」と腕を組んでにっこにこです。でも慶介は雪子のことが気になって仕方ありません。幼なじみの野田大地(髙木雄也)にも雪子には別人を装っていたことがバレたことを報告します。「どうするの!?」と心配する大地。なんとかなるかなーと慶介。でも自分を庇ったことの理由が分からない慶介。

雪子はどうして庇ったんでしょうね。そんな疑問が残る中、次のターゲットの為に動き出す慶介。次のターゲットはミスターメディアことワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の司会の百々瀬塁(藤木直人)。彼の日常を監視しますがこれといってファイナルカット=誰かに見られたらその人の人生が終わってしまう映像、に繋がるようなものはありませんでした。

「番組の顔だから気を遣ってるんだろう」と慶介。「言わされてるだけだと思っていた。上からの指示で仕方なくしゃべってるだけだと・・・」12年前に母が自殺した後の番組を思い出す慶介。でもカメラマンの皆川(やついいちろう)から、当時、恭子を犯人だと断じたのが百々瀬だと聞き出した慶介。

「仕留めてやるよ、ミスターメディア!」と鋭い目で百々瀬のポスターを見つめる慶介。ここから慶介の復讐が始まります。百々瀬に突き付けるファイナルカットとは・・・。気になる方は是非ご自身でご視聴ください。