アンナチュラル、第二話、「死にたがりの手紙」です。UDIラボで働く三澄ミコト(石原さとみ)は、久部六郎(窪田正孝)、東海林夕子(市川実日子)は、ある家の練炭自殺の現場に向かった。

遺体の手首には傷があった。自殺した佐藤ショウイチは、自殺サイトを見ていたらしく。何だか最近あった複数自殺のニュースに似ていますね。遺体の解剖が始まった。結果、凍死とわかった。

遺体の女性から、丸めた紙が発見され、そこには「ユキオトコノ タスケテ 花」と書かれていた。死ぬ前に飲み込んだようです。紙は胃で解けないんですかね。久部は、ミコトが書いた浦和市の一家心中について、練炭に関する論文を読んだ。自分の家族のことを書いたようです。

ミコトは母の夏代(薬師丸ひろこ)に会いに行き結婚がなくなったことを謝った。二人が食べていたしゃぶしゃぶがとても美味しそうでした。UDIラボでは、遺体の女性が食べたものを検査した。遺体の身元が松倉花とわかったが、両親が迎えに来て、「これは娘じゃない。」と遺体の前でケンカを始めた。何という親なのか。

操作から、板倉花は近くの冷凍倉庫で亡くなったことがわかった。花は、ミケと呼ばれていて日雇いの夜仕事をして、ネットカフェで寝泊まりしていたらしい。

解剖検査の結果、練炭自殺があった部屋は一度何者かに開けられたことがわかった。所長の神倉保夫(松重豊)は、それ以上UDIでできることはないとUDIでの捜査は打ち切られることになった。

ミコトは、花の遺体から検出された塩から、温泉の場所を割り当てた。そして胃の中にあった鹿肉を売っているお店をあたり、鹿肉おにぎりを売っているお店がわかった。後は冷凍倉庫があればと近くを探していると、冷凍トラックを見つけた。トラックの中に入ってみると、遺体の手首の傷があったプラスチックの細いバンドが落ちていた。ミコトはそこから、自殺しようとしていた人物はもう一人いて、その一人を助けようとあのメモを書いたのではないかと。

ミコトと久部がトラックに入っているとドアが閉められてしまった。犯人に行きあたってしまったようですね。携帯の電波が何とか通じ、UDIに電話をかけると中堂(井浦新)が出た。話しているうちに、トラックが動き出しそのまま池に向かって走り出した。二人を乗せたトラックは池に真っ逆さま。一間の終わりです。

場所が特定できないため、詳しい場所を言えない中、落とされた池の水に検査紙を浸して、水の成分を伝えた。中堂と所長は二人の居所を考え、警察に通報した。ミコトと久部がトラックの水に浸っているところ、体当たりの演技です。二人は明日の夜何を食べに行こうかと励まし合いながら。

警察が到着して二人と松倉花が助け出された。花とミケはネットで知り合い自殺することを決めて、そこへ犯人の男、大沼が入ってきて今回の事件になった。無事に救出され、ミコトは久部たちと焼肉に食べに行くことになった。その時、久部の電話がなり、週刊ジャーナルの末次康介(池田鉄洋)からだった。実は久部は週刊誌の「ねずみ」としてUDIに潜り込み、ネタを提供する役割をしていた。そういうことだったんですね。それにしてもなぜUDIのネタを知りたいのでしょうか。今回の話は少々複雑でしたね。