この記事は亀梨和也さん主演、母のための復讐劇×許されざる恋『FINAL CUT』について書いています。このドラマは12年前、中村慶介(亀梨和也)の母・恭子が経営する保育園の園児が何者かに殺害され、マスコミによって犯人扱いされた母親が追い詰められ自殺したことから始まります。

ついに小河原若葉(橋本環奈)にも高橋守と雪子(栗山千明)が惹かれていた男性、吉澤優が同一人物であることがバレてしまいます。慶介が雪子と吉澤として会っているときに偶然若葉と遭遇してしまい「どういうこと!?」と問い詰められ「お兄さんのこと」と正直に話そうとしますが雪子がそれを遮り「私が守さんを呼び出したの。若葉のスマホを使って」と慶介を庇います。

どうして自分を庇ったのかわからない慶介。その時以来雪子と連絡を取っていなかった慶介でしたが突然雪子から「兄が帰ってきた」とメッセージが入ります。慌てて駆けつけた慶介でしたがそこに小河原祥太の姿はありませんでした。それは雪子が吉澤と高橋が同一人物だと信じない若葉に真実を伝える為に仕組んだことでした。

「守でもない、吉澤さんでもない。あの人の目的はお兄ちゃんよ」と若葉に告げる雪子。「でもどうしてお兄ちゃん?」とまだ信じられない若葉。「分からない。でももう会わない方がいい」と雪子。「やっぱり私話してくる」と若葉。そんな若葉を雪子は止めます。兄が失踪してから7年たったから死んだことにしようと両親から言われたが、母が兄と電話していたかもしれないということを若葉にも伝えます。

「何か隠してる。わからないけど、何かが起きてる。だから彼は私たちに近づいてきた。もう会わない方が・・・。せめてお父さんたちに話してどうするか決めるまでは」と雪子は若葉を説得します。「分かった」と若葉。でも納得はしてないですよね。だって自分が大好きで大好きで・・・って人が実は姉も気になってた人で。しかも自分は大好きなのに相手は自分のことを好きではなく目的は兄だった、なんて。

一方慶介。自分が試されたことに気付きます。「試された。目的が兄だってことに勘づいたらしい、姉の方」と幼なじみの野田大地(髙木雄也)に話します。「ちょっと待って・・・」とヤバいんじゃそれ!?って慌てる大地・・・かと思ったら。「兄が帰ったの」と雪子の真似して、ちょっとカッコつけて「マジか」と慶介の真似をして、「って慌てて駆けつけた間抜けな姿」とにやけます。

図星だった慶介「間抜けは余計だ」とちょっと拗ねます(笑)「見てたってわけね、お姉さん。やるね」と大地。「状況は把握できたしこのまま姉妹からフェードアウトして・・・小河原祥太、両親をあらうことにする」と慶介。でもそんな真剣な慶介をニヤニヤして見る大地。「なんだよ」とちょっとイラつきながら問う慶介。

「どうする?『ザ・プレミアワイド』百々瀬塁(藤木直人)が崩れて作戦変更?」と聞くと「いや、必ず使う。それまで・・・」とまた真剣な慶介ににやける大地。「なんだよ?気になるから言えよ」と言うと「姉か妹かどっち?」と大地(笑)慶介からかうの好きですね(笑)「興味ない」と慶介。

「誰といても何してもずっとそうだった。お前ならわかるだろ」とシリアストーンな慶介にさすがの大地も真面目になります。「それはそれで」と話していると若葉から電話がかかってきます。それをスルーする慶介。そりゃあそうですよね。だって好きでもなかったわけですし。どちらかといえば雪子の方に惹かれてたようにも感じますし。

でもでも若葉が意外と一途なんだなと思い知らされました。そしてついに百々瀬サイド『ザ・プレミアワイド』側からの反撃が開始されます。果たして慶介の運命は・・・。その続きはご自身でご確認ください。